- 重要
D2
ブース設営規程 5. 電気供給 必須
- 提出書類 No.3
- 申し込み締切9月13日
電気供給申し込み
ブース内で電気を使用する場合は、「電気供給工事申込書」〈No.3〉に必要事項をご入力のうえ、9月13日(金)までに飯田電機工業株式会社宛にお申し込みください。また、コンプレッサーを使用する場合は必ず馬力を記入し、設置の際は他の出展者の迷惑にならないよう防音対策を施してください。
この情報を基に事務局ではブレーカー(開閉器)を設置いたします。会場での変更はお受けできない場合がございますので、正確にご記入ください。なお、申込容量の端数は切り上げといたしますので(例1.4kW=2kW)1kW単位でお申し込みください。
パッケージディスプレイを申し込んだ場合は、電気供給工事申込書、装飾会社登録書は担当施工会社より提出されますので出展者から提出する必要はありません。
電気供給工事(一次側幹線工事)
事務局では上記の申し込みに基づき下記料金にて各ブースへの電気供給工事をいたします。工事は各電圧ごとにブレーカー(開閉器)を1個、ブース内の希望位置へ設置いたします。
※ブレーカー(開閉器)を装飾資材などで密閉する事は、事故防止のために行わないでください。
幹線工事費及び電気使用料金のお支払いについて
一次側幹線工事費及び電気使用料金は、本展開催終了後、飯田電機工業株式会社よりご請求致します。内容をご確認のうえ、直接お支払ください。また、海外出展者や料金が少額の場合は飯田電機工業株式会社が会期中に出展ブースに伺います。
会期中に現金もしくはクレジットカードでお支払い頂く事も可能です。
電気料
一次側幹線工事費及び電気使用料を申込容量によりご負担いただきます。1kWにつき13,200円(消費税込)
ブース内の電気工事
事務局が設置したブレーカー(開閉器)からの電気工事(ブース内の分電盤、電灯、蛍光灯、コンセントなど)は全て出展者で行ってください。なお、会期中におけるブース内での出展物による事故防止のため、技術者を常駐させるなどの対策を施してください。
また、ブース内の分電盤には必ず漏電ブレーカーを取り付けてください。
ブースへの送電
- 送電開始 10月13日(日)14:00〜 ※ただし、周囲のブースの作業進行状態等により送電が遅れることもございます。
- 送電停止 10月18日(金)17:30〜
その他注意点
- 保護措置
電源異常および事故による停電、電圧降下などの原因で出展物を損傷した場合、事務局はその責任を負いません。また、定電圧(ブース内では100V±5%を設定します)、定周波数でなければ実演できない出展物には、事前に出展者において必要な保護設備(安定化電源装置等)を施してください。 - 電気工事士免状
電気工事を行う作業者は、作業中必ず電気工事士法に基づく免状を携帯してください。万一、無免許または免状を携帯せずに工事を行っている場合は、作業を中止していただきます。 - 電気技術の遵守
ブース内電気工事は、電気技術基準(内線規定)に従って施工してください。
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