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展示会場/出展情報

暮らしのDXパビリオン

暮らしのDXパビリオンとは

本パビリオンは、今回がCEATEC初出展となる積水ハウス株式会社や株式会社エディオンをはじめ、ハウスメーカーやソリューション企業等の消費者の暮らしに寄り添う多様な13の企業/団体が一堂に会し、最先端のデジタル技術を活用した未来の暮らしを実体験できる場を提供します。産業界全体としてのスマートホーム技術や暮らしのDXに関するサービスのプレゼンス向上のため、スマートホーム家電・住宅設備機器等を活用した社会課題解決の事例、IoT機器のサイバーセキュリティ対応、ネットワーク接続のための共通規格など、最新のスマートホーム動向等を体感いただくことで、市場参入の促進や共創の実現を目指します。

暮らしのDXパビリオン メインビジュアル

「暮らしのDXパビリオン」参画事業者/テーマ/出展概要

  • 株式会社ヤマダデンキ/株式会社ヤマダホームズ

    テーマ“SMART”なくらし、まるごとぜんぶ。

    株式会社ヤマダデンキ/株式会社ヤマダホームズは、一人ひとりの安心と快適を大切にしながら、未来のくらしを描くスマートハウスを提案します。高断熱・高気密による快適な住環境、災害への備えとなるレジリエンス、AIや家電、IoTと連携した利便性など、日常ももしもの時も支える住まいの姿を体感いただけます。「生活者の安心から社会の持続可能性まで」―― くらしまるごとを支える総合力で、株式会社ヤマダデンキ/株式会社ヤマダホームズならではの未来を発信します。

  • JEITA ヘルスケアインダストリ部会

    テーマ災害時の停電に備える
    ~在宅医療を止めないために、ポータブル電源利用への正しい理解~

    災害時等、有事の際に発生しうる停電時において、在宅にて人工呼吸器等を始めとする医療機器を必要とする方々が、市販され広く普及しているポータブル電源を用いての安全駆動の実態に対し、調査し報告した「災害時における医療機器の安全利用に関する調査報告書」について実例を交えながら紹介します。

  • Aqara LLC.

    テーマオープンに、シームレスに。Aqaraがつなぐ次世代スマートホーム

    Apple Home、Matter、そして独自のシステム統合ソリューションを中心に、次世代スマートホームの姿を紹介します。適応型照明やHomekitセキュアビデオなどのHomekit独自機能、業界トップクラスのMatter対応力、さらに異なる規格をつなぐシステム統合技術を通じて、安心・快適で拡張性の高い暮らしを体験いただけます。

  • Connectivity Standards Alliance日本支部

    テーマスマートホーム標準規格「Matter」により実現する世界

    Connectivity Standards Allianceが策定・公開し、世界各国で普及が進むスマートホーム国際標準規格「Matter」は、日本国内でも注目を集めています。Connectivity Standards Alliance日本支部では、私たちの生活がMatterによる相互接続によってどのように進化していくのかを体感いただける展示を行います。また、Matter規格の詳細についても開発者向けにわかりやすくご紹介します。

  • mui Lab株式会社

    テーマ天然木コントローラー「muiボード」と暮らしを豊かにするスマートホーム・エネマネソリューション

    MatterやECHONET Lite対応で生活に溶け込む天然木のスマートホームコントローラー「muiボード」、メーカーを問わずIoTデバイスを操作・制御できる「muiプラットフォーム」やAIを活用して一次エネルギー消費を最適化する「エネマネサービス」など、暮らしの利便性・快適性・経済性を向上させるサービスの紹介を行います。事業者にメリットのある座組についてもブースでお話しできればと思います。お気軽にお立ち寄りください。

  • NHK放送技術研究所

    テーマIoT×放送 ~暮らしの中で広がるメディアとの接点~

    将来、さまざまなデバイスがメディアとの接点となるでしょう。NHK技研では、生活行動に合わせて多様なコンテンツに出会えるように、身の回りのデバイスを活用したコンテンツ提示技術の研究を進めています。ブースでは、IoTと放送の連携を可能にするスマートホームの標準規格「Matter」や「ECHONET Lite」とハイコネのプロトコル変換技術により、暮らしの中で身の回りのIoTデバイスからの様々な情報に気付き、簡単な操作で関連する放送や動画のコンテンツをテレビで視聴する将来の生活シーンを紹介します。

  • JC-STAR制度(IPA・経済産業省)

    テーマ「星」で変わる安心の暮らし ~JC-STAR制度が示すセキュリティの未来~

    「セキュリティラベリング制度(JC-STAR)」は、IoT機器のセキュリティレベルを星の数で示す仕組みです。この制度の普及を目的として、ブースを出展します。展示では、認証を取得したスマートホーム家電や住宅設備を紹介し、セキュリティ対策の重要性を体験できるデモンストレーションを行います。メーカーには認証取得のメリットを、消費者には安心して選べる製品の選び方を紹介します。

  • JEITA スマートホーム部会

    テーマ暮らしデータを活用した新サービスを生み出す「イエナカデータ連携基盤」

    スマートホームとは「子育て世代、高齢者、単身者など、様々なライフスタイル/ニーズにあったサービスを IoT により実現する新しい暮らし」を意味し、JEITAはスマートホーム市場の普及・啓発・拡大に向けた課題解決を図るために、業界・業種の枠を超えた取り組みを行っています。本ブースでは、スマートホーム部会が検討を進めている平時・有事における家庭内安全と安心を実現する「見守り防災家電」や、異なるメーカーの製品・データの連携・統合を可能にする「イエナカデータ連携基盤」について紹介します。

  • 一般社団法人エコーネットコンソーシアム

    テーマみんなの家にきっとあるエコーネット製品で、新たなサービスが始まります。

    エコーネットコンソーシアムは、スマートホームの必須要素である家電や住宅設備機器が相互に連携するための通信規格「ECHONET Lite」を推進する団体です。また、進化するデジタル社会で宅内のさまざまな機器があらゆるサービスにつながるように「ECHONET Lite Web API」を活用したクラウド上のサービス連携を拡大して新たな価値創造を図っています。本展では実績や実例などを紹介します。

  • イッツ・コミュニケーションズ株式会社

    テーマセキュリティを強化しながら利便性を向上させるクラウド型スマートロック管理やデジタルサイネージの活用

    東急グループの多様な事業分野へ導入してきた安心と信頼のサービスを法人のお客様へ。スマートロック管理から施設予約、決済まで完結し、業務の省人化や無人運営が可能となるIoTソリューションや、単独店舗から多店舗までの販売促進、またオフィス内の情報共有に役立つデジタルサイネージソリューションなどを紹介します。

  • 株式会社ACCESS

    テーマACCESSが提供する「あなたの暮らしに、いちばん寄り添うスマートホーム」

    家電の自動制御やエネルギー使用状況の見える化をシームレスに管理する「POWERGs®(パワージーズ)」、目的別に高度なAIエージェントが容易に作成できるカスタムAIエージェント「FrascoAI®(フラスコエーアイ)」といったACCESSの技術に、「ECHONET Lite Web API」、「イエナカデータ連携基盤」の技術を組み合わせ、IoT・AI・生活サービスを実現する次世代のスマートホームソリューションを展示します。

  • 積水ハウス株式会社

    テーマ暮らしのDXを実現するスマートホームとは

    『暮らしのDXパビリオン』オフィシャルブースにおいて、人生100年時代にふさわしいスマートホームのあるべき姿を、積水ハウスが展開するプラットフォームハウス構想を通じて紹介します。

  • 株式会社エディオン

    テーマ暮らしを豊かにするエディオンのIoTプラットフォーム

    「IoT家電で暮らしを豊かに」をテーマに、メーカーの垣根を越えて家電を一元管理できる「エディオンスマートアプリ」と、専門スタッフによる手厚いサポート体制をご紹介します。これらの取り組みが繋がる未来として、会場ではデータ活用や「見守りサービス」の構想、IoT対応プライベートブランドの新商品といった展示も行います。テクノロジーと人の力で実現する、新しいスマートライフをぜひご体感ください。

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