CEATEC 2023

WHY CEATEC

CEATEC 2023への参画意義

WHY CEATEC

共創で未来をリードするフロントランナーがCEATECに幅広く参画している理由

  1. 理由 1

    日本を代表するテクノロジー総合展であり、共創や社会実装が動き出す契機となる

    日本を代表するテクノロジー総合展であり、共創や社会実装が動き出す契機となる
    CEATECはあらゆる業種・産業を網羅する「Society 5.0の総合展」です。Web3.0やメタバース、ロボットや人工知能(AI)などの先端技術を活用した、未来社会のビジョンやコンセプト、新事業が多数披露されます。業界の垣根を越えてテクノロジーを活用した未来が発信される場だからこそ、未来を共に創る「パートナー」として、来場者とはもちろんのこと、出展者同士でも新たなつながりや事業創出が生まれやすい環境が整っています。

CEATEC 2023への参画により期待される効果

CEATEC 2023への参画により期待される効果

CEATEC 2023 の注目キーワード

CEATECの歴史

CEATECの源流は、1962年に始まった「日本電子工業展」にまでさかのぼります。「テレビ・ラジオ等の音響機器」「電子応用機器を含む無線機器」「測定器」「電子部品」の4部門で構成された展示会に207社が出展、10日間の会期で約15万人が来場しました。パーツから完成品まで非常に広範囲にわたるテーマを展示する”総合展” としての特長は、現在に至るまで受け継がれています。1964年の第3回から名称を「エレクトロニクスショー」に改称、特に第25回の1986年エレクトロニクスショーには、過去最多としての記録が残る44万3500名が来場して活況を呈しました。2000年、エレクトロニクスショーは情報・通信の展示会だった「COM JAPAN」と統合して「CEATEC JAPAN」へと生まれ変わります。「テクノロジーで社会を豊かにする」ことを掲げ、映像・情報・通信とデジタル・ネットワークというすべてを網羅する “複合”展示会としての新たな歴史が始まりました。2007年には20万人が来場、「最先端IT・エレクトロニクス総合展示会」として確固たる地位を築きました。2016年からは「CPS/IoT Exhibition」に舵を切り、IoTの基幹となる電子部品やデバイスから完成品、実装される機器、それらを活用するさまざまなサービスまでを含めた、すべてが一堂に会する「Society 5.0の実現を目指す展示会」として開催、国内外のキーパーソンが一堂に会する場として、社会から大きな注目を集める日本を代表する展示会の1つとなっています。

CEATECの歴史

CEATEC 2022の開催実績

入場者数

CEATEC 2022 入場者数

出展状況

CEATEC 2022 出展状況
CEATEC 2022 出展状況
CEATEC 2022 出展状況
CEATEC 2022 実施報告書
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