CONFERENCE & EVENT
検索結果:「ロボティクス」
-
セッションタイトル
- 聴講可能期間
-
10/1
10:00
-
10/31
17:00
サマリー [•••詳細へ]
-
- 開催ロケーション幕張メッセ
- セッションID153013
- 要:聴講予約
HCMIコンソーシアムシンポジウム ~「働きがいも 経済成長も」人が主役となるものづくりに向けて~
- 聴講可能期間
-
2024-10-15
13:30
-
2024-10-15
15:30
消費者ニーズの多様化に伴い、適切な価値を適切なタイミングで提供する変種変量生産への変革が求められています。このため、モノづくり現場では人の柔軟な対応力が重要になっています。一方、生産年齢人口は減少し、人手不足に直面しています。この差を埋めるために、人が主役となり機械と協働する新たなものづくりが求められています。2030年と2050年のものづくりの未来像と実現に向けた取組みについて、産学官の有識者が議論します。 -
- 開催ロケーション幕張メッセ
- セッションID15PA5
近接覚センサーが変えるロボットの未来
- 聴講可能期間
-
2024-10-15
16:45
-
2024-10-15
17:00
赤外線センサーとエッジAIを組み合わせた「近接覚センサー」を紹介します。 測距測角を高速で行えるこのセンサーは、ロボットによるピッキングをより柔軟かつ高速にします。 鏡面やガラスなどの画像認識では難しい素材にも幅広く対応し、これまでロボットの導入が困難であったタスクを容易にこなすことも可能になります。 近接覚センサは非常にコンパクト・省電力で実装が用意なため、システムコストの安価化も実現可能です。 -
ロボット・AI接客×調剤によるエキスパートの業務拡張 〜ドラッグストア・調剤薬局の課題解決に向けた技術開発〜
- 聴講可能期間
-
2024-10-16
15:30
-
2024-10-16
16:00
昨今、ドラッグストアや調剤薬局において、薬剤師の人手不足・採用難が課題になっております。 この解決策のひとつとして、サイバーエージェントではAIを活用したロボット技術による無人受付・接客サービスの研究開発に取り組んでおります。 本セッションでは、当社AI Labが推進する自動対話技術に関する研究紹介と、それらの技術を調剤領域において社会実装していく展望についてお話しいたします。 -
人に寄り添う会話AIロボットを支える技術-MIXIとRomiが目指す未来-
- 聴講可能期間
-
2024-10-17
12:00
-
2024-10-17
13:00
生成AIが隆盛の今、なぜ「会話」ができるロボットを開発しようと考えたのか。AIが入り込むことによって日々の生活にどのような変化をもたらし、どのような役割を担っていくのか。コミュニケーションロボットを取り巻く環境や、世界初の「Deep Learningで発話生成する」家庭用会話AIロボット「Romi」がもたらす未来の形をMIXI創業者の笠原健治がロボット開発、会話システムのエンジニアを交えてお話します。 -
- 開催ロケーション幕張メッセ
- セッションID18CHB3
- 要:聴講予約
次世代海洋空間利用のポテンシャル ~政策と技術とで拓く成長市場への挑戦~
- 聴講可能期間
-
2024-10-18
13:30
-
2024-10-18
14:30
海洋産業は、安全保障やエネルギー分野、漁業の効率化など様々な観点から、業種・業界の枠を超えたプレイヤーの参入が期待されています。 本パネルディスカッションでは、政策、科学技術、デジタル技術の専門家が、海洋空間利用に向けた共創や海の見える化・デジタル化の最新事例と海洋市場の魅力やポテンシャルを皆様にお伝えします。 -
未来の空を「はかる」 ~安全・安心なドローン飛行のための通信評価最前線~
- 聴講可能期間
-
2024-10-18
15:00
-
2024-10-18
16:00
日本における、物流の2024年問題や災害激甚化・頻発化といった社会課題の解決手段のひとつとして期待されるドローンにおいて、安全・安心はサービス提供の必須要件です。この実現に向け、将来的なサービスの高度化も見据えて、国や業界はインフラ整備に取り組んでおり、その中でも通信は重要な役割を担います。本講演では、Toward Society 5.0/Innovation for Allの基盤となるドローン航路整備における通信評定の取り組みや、ドローンの型式認証のポイントを紹介します。 -
災害時のドローン活用最前線
- 聴講可能期間
-
2024-10-18
14:30
-
2024-10-18
15:10
今年1月の石川県能登半島地震や9月の能登豪雨災害支援において、多くのドローンが現場で活躍し、災害支援が実施されました。 本セッションでは、ファシリテーターにドローンジャーナルの河野大助編集長、パネリストとして、ドローン業界リーディングカンパニーのブルーイノベーション㈱の熊田貴之社長と、元自衛官であり現在ドローン業界のコンソーシアム団体(一社)JUIDAの嶋本学参与をお招きし、災害時におけるドローンの有用性、現地で直面した課題、さらには今後の展望について議論を深めていきます。 -
- 開催ロケーション幕張メッセ
- セッションID16PA12
一緒に暮らす友達ロボットとEV走行中給電
- 聴講可能期間
-
2024-10-16
15:00
-
2024-10-16
15:15
・友達ロボット(自律/感情個性) 人の個性、感性を学習して自律行動(発言)をし、脳をハード回路としたロボットです。 ・走行充電EV(停止不要) 路面のコイル装荷伝送線路で自動走行しながら、無線電力伝送で給電をします。 -
- 開催ロケーション幕張メッセ
- セッションID17PA4
ドローンの安全飛行判定方法と加速度情報を用いた電動義手の重要なトピックの紹介
- 聴講可能期間
-
2024-10-17
13:30
-
2024-10-17
13:45
関電工(株)との特許出願2023-046160,-046161号(安全飛行判定方法)と 特許第4958574号を適用した安全飛行搬送プログラムロジックの検証方法の重要なトピックを紹介し,また,筋電センサ以外の何らかの方法でユーザの意思を簡単に伝えることができる電動義手の操作方法と,頭部などの加速度情報を利用した代償動作の少ない操作方法のの重要なトピックを紹介します. -
- 開催ロケーション幕張メッセ
- セッションID18PA9
社会問題を解決するAI&ロボット技術
- 聴講可能期間
-
2024-10-18
13:15
-
2024-10-18
13:30
日本大学の研究者が参画している医工連携プロジェクトの研究成果について説明します。医師の働き方改革や医師の地域格差問題に対し,腹腔鏡手術のための「協働型手術助手ロボット」と「腸管内手術助手マイクロロボット」についてのソリューションを提案し,プロトタイプモデルを紹介します。その他,理工学部のAI&ロボット技術についても併せて説明します。 -
- 開催ロケーション幕張メッセ
- セッションID18PA15
ロボットが臨機応変に動作する!
- 聴講可能期間
-
2024-10-18
14:45
-
2024-10-18
15:00
ロボットは接触作業が苦手だ。人は対象が硬いとき、柔らかいときと臨機応変な動作ができるが、ロボットは不器用で自分の動きだけを実現しようとする。人が力触覚を感じ、臨機応変な動作をする仕組みをロボットに実装するための基本とその応用例を紹介する。 -
- 開催ロケーション幕張メッセ
- セッションID18PA17
屋外走行に特化したロボットを開発
- 聴講可能期間
-
2024-10-18
15:15
-
2024-10-18
15:30
私たちは、超スマート社会を拓く人・モノ・まちづくりをミッションに掲げ、屋外自律走行を基幹技術とした搬送ロボット、点検調査ロボットを研究開発しています。 岩手県滝沢市という広大かつ自然豊かで、時には-10℃を下回る過酷でリアルな実験フィールドで磨き上げ開発したロボットをご紹介します。