主催者企画パビリオン

海洋デジタル社会パビリオン

AIやIoTなどのデジタル技術活用や次世代人材の育成を通じ、環境問題、食料自給率、日本近海の安全保障といった海が抱える課題解決に挑みます。
海洋産業と異業種との連携を促すことで、持続可能な「ブルーエコノミー」の発展に寄与し、海洋ビジネスの社会実装を加速させる場を創出します。

海洋デジタル社会パビリオンとは

デジタル技術の進化により、海洋産業は新たな可能性を広げています。AIやIoT、ビッグデータを活用することで、環境問題や食料自給率向上といった海洋が抱える課題解決が期待され、次世代を担う人材育成の重要性も高まっています。「海洋デジタル社会パビリオン」では、Society 5.0の理念を基に、先端技術を通じた海洋産業の未来像を描きます。今後の市場活性化に向け、海洋業界に留まらず、IT・エレクトロニクス業界との垣根を越えた共創・連携を促すことを目的に開催をします。

注目プログラム

次世代人材育成の新たな取り組み:Blue-Shrimp Summit.

X(Transformation)パーク内 海洋デジタル社会パビリオンでは、次世代のリーダーを育てるプログラム『Blue-Shrimp Summit. (ブルー・シュリンプ・サミット)』の最終発表を行います。全国から選ばれた学生チームが、「海の豊かさをいかに未来へ継承するか」というテーマのもと、海の未来についての提言と作品を発表します。次世代 × 海洋 × アートが交差する、これまでにないサミット形式のプログラムです。

主催
株式会社artTunes
協力
JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構) 海洋STEAM推進課
Blue-Shrimp Summit.

最新情報は公式SNSをCHECK

参画事業者

  • 株式会社アートチューンズ

    海の未来を考える次世代サミット型コンペティション「Blue-Shrimp Summit.2026」

    高校生・高専生・大学生が3人1組で海の課題に挑む、次世代のリーダー創出サミット型コンペティション。選出された5チーム15名の「Ocean’s G5」が、JAMSTECの研究者や専門家との対話から共同提言「Ocean Statement 2026」を導き出します。本展では、その言葉を起点に制作した5つのアート作品を展示・発表します。

  • 株式会社アイエスイー

    IoT技術で「海の見える化」 水産業の省力化とスマート化を支援

    「うみログ」は、海の水温・水位・画像などを観測するIoT海洋モニタリングシステムです。スマートフォンやタブレットで漁場の状況を手軽に確認でき、漁業者の負担軽減と効率的な操業を支援します。さらに、水深ごとのデータを自動取得する「うみログ自動昇降モデル」も展示。当社ブースでは、実際のデータ画面やセンサー設置例をご覧いただきながら、水産業の効率化・スマート化への活用をご紹介します。

  • アビームコンサルティング株式会社

    Tech to Biz, Tech to Market ~産業連携による実装アプローチ~

    産業連携によるテクノロジーの実装、ビジネス創出の事例をご紹介。
    ・海洋:水産物のトレーサビリティ実証
    欧州市場への進出にむけて、違法漁業対策である水産物のトレーサビリティ対応を、社会課題解決とビジネスの両立を目指して実現した事例
    ・宇宙:みちびきを活用したドラレコのデータ実証
    衛星測位技術のモビリティ分野への実装・新たな市場創出に向けて、ドラレコメーカーやロードサービス企業と共同で取り組んだ事例

  • 株式会社UMIAILE

  • ALANコンソーシアム

    「光」で水中世界を快適に、水中光技術で新たな市場を開拓

    JEITAが運営するALANコンソーシアムは、水中光技術で海のDXを加速し、新たな市場を開拓します。コア技術の一つとして、レーザーで水中を高精細に3Dスキャンする水中LiDARがあり、インフラ点検や資源探査に革新をもたらす最先端技術を会場で公開します。あわせてALAN会員が共同で進めている水中コヒーレント光無線通信の研究開発についても紹介します。この研究では、可視光によるコヒーレント通信技術を用いて、海中での10 Gbit/s級の高速通信の実現を目指しています。

  • 国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)

    次世代の海洋人材育成

    JAMSTECでは、次世代の海洋人材育成のため、海洋STEAM教育を推進しています。令和5年度からはJAMSTECのこれまでの研究成果を活用した「海洋STEAM教材」を制作しており、全国の学校現場で活用していただけるよう普及啓発活動を行っています。今回はこの「海洋STEAM教材」の内容や活用方法について、JAMSTECの海洋STEAM教育のこれまでの歩みと共にご紹介します。

  • 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

    ブルーカーボン産業創出と海洋産業発展に向けて~コンペティション形式による懸賞金型の研究開発~

    本事業では持続可能な海洋産業の実現に向け「広範囲の浅海を短時間で計測・観測するシステムの開発」を推進しています。本展示では、1次コンペティションに入賞したチームの成果や2次コンペティションの実施内容をポスターや映像等でご紹介します。「大型藻類の育成状況の把握・計測」及び「船底付着生物の把握」を開発テーマに海洋分野における新たな技術のブレークスルーと、事業者同士の連携・共創の機会創出を目指します。

  • 株式会社スペースワン

    水辺に新たな体験と価値を生み出す「ARIVIA」

    水上エンターテインメントと環境モニタリングを融合した自律型水上ドローン「ARIVIA」を展示します。GPSによる自律航行・複数台制御により、水上を自由に移動しながら、LED・噴水・音響・香りによる多彩な演出と、水温・水質などの環境データ取得を実現。固定設備に依存せず、海・湖・プールなど多様な水辺を「見る場所」から「楽しむ・体験する・観測する場所」へ変える、新しい水上テクノロジーをご紹介します。

  • 一般社団法人日本水中ドローン協会

  • Nōka.AI

  • 富士通株式会社 海洋デジタルツイン

    “見えない海”を“見える化”する海洋デジタルツインの取り組み

    富士通は、海や河川の観測データから見えない水中の状況をデジタル化し、水域活用における意思決定を支援する海洋デジタルツイン技術の開発に取り組んでいます。展示では観測データとそこから生成される3D空間を同時に表示し、「水中空間のデータ化」がその場で進む様子を直感的に体感できます。これまで見えにくかった水中の状況把握を支援し、海洋インフラ、海洋土木、防災、環境保全などを支える未来の基盤技術を紹介します。

  • 株式会社ポテンシャライト

    スナック浪漫 ― 海と宇宙、その先の浪漫に出会う。

    採用ブランディングを強みとする当社は、採用サービスとして宇宙産業に特化した「ソラシゴト」、海洋産業に特化した「Ocean Quest」を運営しています。本展ではパビリオンのメディアパートナーとして出展者の魅力を発信するとともに、体験型回遊企画「スナック浪漫」を出展。海と宇宙をテーマにしたドリンクを起点に関連する技術や企業を紹介し、展示ブースへの回遊を促します。

  • 一般財団法人マリンオープンイノベーション機構/静岡市

    駿河湾を海洋実証フィールドに―共創で拓く海洋ビジネスと駿河湾海洋DXプロジェクト

    静岡発、海洋DXの最先端! 日本一深い駿河湾の実証フィールドを舞台にした先端技術の研究開発・実証事例や、持続可能な海洋利活用の取組・未来像を紹介。バイオ・ロボティクス・データ活用等海洋関連の研究やビジネスを促進する助成金・マッチング支援で、新たな技術開発や事業展開を後押し。駿河湾から新たな価値を創造し、海洋デジタル社会を拓く共創パートナーを求めています。

  • 株式会社ロボティクスセーリングラボ

    海面養殖向けの自動航行給餌船「ロボット漁船」と自律航行ロボット技術

    海面養殖向け自動航行船「ロボット漁船」の実証実験の映像を通じて、自動航行・遠隔監視・自動給餌などの技術と実際の運用イメージを紹介します。養殖現場の人手不足や重労働の軽減、安全性・生産性の向上に貢献するロボット漁船の特徴、開発状況をご説明します。

パビリオンの場所

海洋デジタル社会パビリオンの位置はこちらでご確認いただけます。

海洋デジタル社会パビリオン 会場図面

事前登録でスムーズに入場

来場事前登録はこちら