CEATEC

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CEATECについてWHY CEATEC

WHY CEATEC

新たなイノベーションを生む技術、アイデア、そしてイノベータ(人)が集まるから
AI・デジタル関連ソリューション・電子部品・半導体を利活用する新たな機会が生まれる

WHY CEATEC

なぜ、CEATECからイノベーションが生まれるのか

  1. 理由 1

    日本を代表する、デジタルイノベーションの総合展であり、新たな共創機会や社会実装のきっかけとなるから

    CEATEC はあらゆる業種・産業を網羅した「Society 5.0のショーケース」「デジタルイノベーションの総合展」を掲げる展示会です。人工知能(AI)などの先端技術を活用した、未来社会のビジョンやコンセプト、新事業が多数提案されます。業界の垣根を越えてテクノロジーを活用した未来が発信される場だからこそ、未来を共に創る「パートナー」として、来場者とはもちろんのこと、出展者同士でも新たなつながりや事業創出が生まれやすい環境が整っています。

    日本を代表する、デジタルイノベーションの総合展であり、新たな共創機会や社会実装のきっかけとなるから
  2. 理由 2

    国内外のキーパーソンが集結する総合展であり、幅広い層に情報発信できるから

    未来社会をデザインするキーパーソン(経営者、国内外の政府関係者、イノベータなど)はもちろん、明日のビジネスを動かす人たち(各社のキーパーソンや決裁者・選定者など)や将来を担う学生たちまで幅広い層の来場者が訪れることがCEATECの特長です。また、国内外の報道関係者も多く来場、将来のトレンドを見定める場として定着しており、その模様は日本国内はもちろん、海外にも広く発信されています。

    国内外のキーパーソンが集結する総合展であり、幅広い層に情報発信できるから
  3. 理由 3

    注目度の高い総合展であるからこそ、社内外へのリレーション強化やブランディングに効果大

    過去のCEATECにおける出展成功例はビジネスの獲得に限りません。例えば社内における新事業の理解度向上や取引先とのエンゲージメント強化、社外を巻き込んでのムーブメントの形成など、新たなブランディングに成功した出展事例も枚挙にいとまがありません。各大臣賞が設定されているCEATEC AWARDをはじめ、ブランディング効果を高めるための施策が整っており、幅広い目的での活用が可能です。

    注目度の高い総合展であるからこそ、社内外へのリレーション強化やブランディングに効果大

CEATEC へ出展・参画することで、期待される効果

CEATEC へ出展・参画することで、期待される効果

出展効果 認知度向上/エンゲージメント向上

CEATECは、企業の革新的な技術や製品を効果的に発信できる場として高い評価を得ています。
実際に出展企業の52.4%が「新製品・新技術のアピール」を主要な出展目的として掲げており、多くの企業が具体的な成果を実現しています。

グローバルに広がるメディア露出

CEATEC 2024では1,000名を超える報道関係者が来場し、出展企業の革新的な取り組みを世界に向けて発信しました。取材メディアは多岐にわたります:

  • 国内外の主要テレビ局による特集番組
  • 全国紙や専門誌、経済誌などによる詳細な記事展開
  • 大手オンラインニュースメディアでの展開
  • 影響力のあるインフルエンサーによるSNSでの情報発信

これらの多様なメディアチャネルを通じて、最新のテクノロジートレンドや企業の先進的な取り組みが、業界内外の注目を集める形で発信されています。

報道関係者による出展ブースでの取材シーン CEATECならではの充実した取材環境をご提供しています。

グローバルに広がるメディア露出

出展効果 理解度向上、モチベーション向上

  • 社外への発信を通じて 社内理解度向上につながる

    多くの出展者が会期に照準を合わせて製品やサービスを開発、最新技術やソリューションの披露、またプロトタイプの体験の場として活用しています。
    対外的な発信を通じて、社内の理解度向上に繋がった事例も枚挙にいとまがありません。
    自社の幹部を会場で安心して迎えることができるのも、各界のVIPによる多数の来場実績を有する、CEATECの特長の一つです。

  • 影響力の大きいVIP 多数来場

    デジタル産業をリードするイノベータなど、産官学の関係者が一堂に会する、交流の場として認知されています。
    出展企業/団体の経営幹部、関係省庁、地方公共団体、メディアやアナリストなど、国内外の業界のエグゼクティブたちが、会場の視察・見学に多数訪れています。
    (前回のオープニングレセプションではデジタル大臣を含む700名の幹部が参加)

  • 政府関係者と産業界がともに参画、作り上げる展示会

    急速に変化する国際関係、産業・市場動向を背景に、関係省庁・関連機関によるプロジェクトの発表の場として活用されてはじめています。
    先端デジタル技術等を活用した地方創生2.0やスマートホーム・スマートライフなど、政府と産業界による連携企画により、関係省庁やキーパーソンの来場が相次いでいます。

  • 経営陣~現場全社一体 となって出展・参画

    経営者による新製品や新規事業などの発表会、キーノートスピーチやパネルディスカッションなどのコンファレンスにて自社のメッセージを社会に発信することができます。
    また、ブースにおいては技術~営業部門までが一丸となった顧客対応など、全社の一体感を醸成できる展示会の特性を活用して、社内知名度向上が期待できます。

社内外から大きな注目を集めるCEATEC AWARD

CEATEC AWARDは、世界中の最先端テクノロジーが集まるCEATECにおいて、特にイノベーション性が高く優れていると評価された作品に授与されるアワードです(本アワードは出展者のみ応募することができます)。

応募することで得られる特典

CEATEC AWARDに応募いただくと、展示内容は「セレクトコレクション」に必ず掲載されます。これにより、以下のような露出機会が期待できます:

  • 開催前から報道関係者や省庁関係者への優先的な情報提供
  • プレスリリースやメディアブリーフィングでの紹介機会
  • 国内外メディアからの注目度向上による取材機会の増加

このように、応募いただくことで、より戦略的かつ効果的な情報発信が可能となります。

受賞企業の声
  • 「受賞内容の注目度と露出が増え、多くの来場者が当社ブースを視察した」
  • 「(自社の)経営層からも高評価を得ることができた」
  • 「受賞製品(技術)に携わった研究者や技術者などを含め、社内全体で感動と喜びをわかちあうことができ、士気を上げることができた」

出展効果 新規リード・共創先獲得・販路拡大

日本から世界へ発信、世の中を変える、そのエネルギーをさらに多くの方へ

世界でも類を見ない「デジタルイノベーションの総合展」として、電子部品・デバイスから完成品、ソリューション、サービス、コンテンツまで多岐にわたる展示構成、業界をリードするキーパーソンがメッセージを発信するコンファレンス、そしてCEATECからはじまる新しい「共創」の数々は、日本はもとより、世界からも注目を集めています。

出展規模別平均リード獲得件数

ブース単体で個別イベントと同等希望のリード数の獲得が可能!

  • 1〜3ブース

    約550件

  • 4〜10ブース

    約1,700件

  • 12〜18ブース

    約6,500件

  • 20ブース以上

    約11,000件

※CEATEC 2024 実績

他のイベントとの連携実績

Japan Mobility Show BizWeekとの併催
Japan Mobility Show BizWeekとの併催
他のイベントとの連携実績

モビリティ産業など、
親和性の高い産業界イベントとの連携を継続

出展効果 多彩な来場者からのフィードバック

全社の事業戦略を効果的にアピール

CEATECは、電子部品・デバイスから完成品、サービス・コンテンツまでが一堂に会し、世界でも他に類をみない、総合性と専門性を併せ持つ展示会です。多様な業界のビジネスユーザーが多数来場、また、出展企業からもさまざまな部門の関係者が来場することも特長の1つです。

本当の生の声聞けるチャンス

ブースを訪問する多くの来場者から、自社製品・サービスへの意見を直接聞くことができます。また、総合展であるからこそ、さまざまな来場者と接することができ、今後の製品開発や販促活動につながる多種多様な意見の収集が可能です。

幅広い来場者層により、新規顧客候補となるリードの獲得が期待できます
全社の事業戦略を効果的にアピール 本当の生の声が聞けるチャンス

幅広い来場者層により、
新規顧客候補となるリードの獲得が期待できます

  • 最先端技術などをビジネスにつなげる

    オープニングレセプション、ネットワーキングイベント、ミーティングルームの活用など、業界団体が主催する総合展ならではの多様な施策により、出展者・来場者の双方に効果的なビジネスチャンスをもたらします。

    他のイベントとの連携実績
  • 次世代人材 との出会い、交流の機会として

    技術を継承・発展させるために、人材の育成は必要不可欠です。
    CEATECを主催する電子情報技術産業協会(JEITA)では産学連携を長く推進しており、本年も大学研究機関の参画を歓迎するとともに、出展者と 学生のネットワーキング企画などを検討しています。

    他のイベントとの連携実績

多彩な来場者とのコミュニケーションを通じて、製品開発のヒントから具体的なビジネス機会、さらには未来の協業パートナーとの出会いまで、貴社のビジネス発展における様々な可能性が広がります。