WHY CEATEC
WHY CEATEC
未来を動かす「テクノロジーを活用する企業」、
社会基盤を担う「テクノロジーを支える企業」 が参画する理由
CEATECとは あらゆる産業に必要とされる
デジタルイノベーションの総合展
CEATEC 2024の主な施策・ポイント
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CEATEC 25周年
- 2000年に第1回を開催して以来、CEATECは25年にわたって、テクノロジーで社会を豊かにする使命を果たしてきました。その歩みはテクノロジーの進化の記録であるとともに、テクノロジーが社会課題を解決し、くらしをより豊かにするために取り組んできた歴史そのものです。25周年を契機として、これまでのことはもちろん、これからの未来を一緒に考えるための取り組みを準備していきます。イベント全体を通じて次の時代に向けた展望を発信してまいります。
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CEATEC体験の追求(エクスペリエンス向上)
- CEATEC体験とは「展示を「見て」、コンファレンスを「聴いて」、未来の社会を「感じて」「考えて」、共創に向けて「動き出す」こと。CEATECでは、出展者と来場者の関係はもちろんのこと、出展者同士、来場者同士もつながることが、デジタル技術を活用した豊かな社会、Society 5.0の実現につながると考えています。そのため、CEATEC体験を存分にしていただくための満足度向上に引き続き取り組みます。幕張メッセでの滞在をより充実した時間にするための施策など、CEATECに関わるすべての方々のエクスペリエンス向上に努めます。
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次世代を担う人と組織を応援
- 幅広い業種・年代の方々が出展・来場することはCEATECの特長の1つです。そうした中でも、「Toward Society5.0」をコンセプトに掲げるCEATECにおいて、次世代を担う人と組織は必要不可欠な存在です。CEATECはそうした方々を応援するための施策を強化しています。また、デジタル産業への就職を目指す学生はもちろん、デジタル技術を活用する産業での活躍が期待される学生も含めて、CEATECへの来場・各種見学をサポートしています。
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CEATEC 2024への参画意義
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理由 1
日本を代表するイノベーションを生み出す総合展であり、共創や社会実装が動き出す契機となるから
- CEATECはあらゆる業種・産業を網羅した「Society 5.0のショーケース」「デジタルイノベーションの総合展」を掲げる展示会です。人工知能(AI)などの先端技術を活用した、未来社会のビジョンやコンセプト、新事業が多数披露されます。業界の垣根を越えてテクノロジーを活用した未来が発信される場だからこそ、未来を共に創る「パートナー」として、来場者とはもちろんのこと、出展者同士でも新たなつながりや事業創出が生まれやすい環境が整っています。
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理由 2
国内外のキーパーソンが集結する総合展であり、幅広い層に情報発信できるから
- 未来の社会をデザインする人(経営者、国内外の政府関係者、イノベーターなど)はもちろん、明日のビジネスを動かす人たち(各社のキーパーソンや決裁者・選定者など)や将来を担う学生たちまで幅広い層の来場者が訪れることがCEATECの特長です。また、国内外の報道関係者も多く来場、将来のトレンドを見定める場として定着しており、その模様は日本国内はもちろん、海外にも広く発信されています。
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理由 3
注目度が高い総合展であり、社内外とのリレーション強化やブランディングに効果があるから
- 過去のCEATECにおける出展成功例はビジネスの獲得に限りません。例えば社内における新事業の理解度向上や取引先とのエンゲージメント強化、社外を巻き込んでのムーブメントの形成など、新たなブランディングに成功した出展事例も枚挙にいとまがありません。各大臣賞が設定されているCEATEC AWARDをはじめ、ブランディング効果を高めるための施策が整っており、幅広い目的での活用が可能です。
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CEATEC 2024への参画により期待される効果
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出展効果
認知度向上/エンゲージメント向上
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57.5%が「新製品・新技術のアピール」を目的に出展
643名の報道関係者が国内外から取材に来場
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報道機関を通じた、国内展示会屈指の情報発信力
国内外のテレビ番組や全国紙、専門紙・誌、経済誌などの紙媒体、またオンラインニュースやインフルエンサーのSNSなど、テクノロジートレンドを発信する内容の放送・掲載多数。
国内外の報道関係者
643件
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デジタル記事
4,590件
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動画ニュース(YouTube)
839件
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国内テレビ放映
42番組
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海外テレビ放映
42番組
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国内新聞・雑誌掲載
176記事
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※来場誘致のための独自のプロモーションツールなどもあります(2023年実績:案内状 30万部発行、メールマガジン 37万件送付 ほか)
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出展効果
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出展効果
新規リード・共創先獲得・販路拡大
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日本発、そのスケールをさらに大きく
世界でも類を見ない「デジタルイノベーションの総合展」として、電子部品・デバイスから完成品、サービス、コンテンツまで多岐にわたる展示構成、業界をリードするキーパーソンがメッセージを発信するコンファレンス、そしてCEATECからはじまる新しい「共創」の数々は、日本はもとより、世界からも注目を集めています。
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出展者数
684社/団体
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新規出展者数
21か国/地域より 305社/団体
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スタートアップ/大学研究機関出展者数
153 社/団体
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来場者総数
89,047名
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出展規模別平均リード獲得件数
ブース単体で個別イベントと同等希望のリード数の獲得が可能!
1~3ブース 4~10ブース 12~18ブース 20ブース以上 約650件 約1,200件 約1,500件 約7,200件
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出展効果
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出展効果
理解度向上、モチベーション向上
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社外への発信を通じて社内の理解度アップ
多くの出展者が会期に照準を合わせて製品やサービスを開発、最新技術やソリューションスの披露またプロトタイプの体験の場として活用しています。対外的な発信を通じて、社内の理解度向上に繋がった事例も枚挙にいとまがありません。自社の幹部を会場で安心して迎えることができるのも、各界のVIPによる多数の来場実績を有する、CEATECの特長の1つです。
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影響力の大きいVIPが多数来場
デジタル産業をリードするイノベーターなど、産・官・学の関係者が一堂に会する、年に一度の交流の場として認識されています。出展企業/団体の経営幹部、関係省庁、地方公共団体、メディアやアナリストなど、国内外の業界のエグゼクティブたちが、会場の視察・見学に多数訪れています。
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政府と産業界による連携
急速に変化する国際関係、産業・市場動向を背景に、関係省庁・関連機関によるプロジェクトの発表の場として活用されてはじめています。デジタルテクノロジーを活用したデジタル田園都市国家構想やスマートライフなど、政府と産業界による連携企画により、関係省庁やキーパーソンの来場が相次いでいます。
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経営陣~現場が全社一体となった出展
経営者による新製品や新規事業などの発表会、キーノートスピーチやパネルディスカッションなどのコンファレンスにて自社のメッセージを社会に発信することができます。また、ブースにおいては技術~営業部門までが一丸となった顧客対応など、全社の一体感を醸成できる展示会の特性を活用して、社内モチベーション向上が期待できます。
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社内外から大きな注目を集めるアワード
CEATEC AWARDは、日本中、世界中の最先端テクノロジーが集まるCEATECにおいて、特にイノベーション性が高く優れていると評価された作品に授与されるアワードです。出展者のみ応募することができます。
location_on 応募することで得られる特典
CEATEC AWARDに応募された展示情報を元にセレクトコレクションを作成し、本年の見どころとして、報道関係者や省庁関係者に開催前に情報を展開することから、プレス向け、さらにはメディア露出を通じ来場者のアピールが期待できます。
campaign 受賞企業の声
- 受賞内容の注目度と露出向上に伴い、ブースへの誘因に繋がった
- (自社の)経営層からも高評価を得ることができた
- 受賞製品(技術)に携わった研究者や技術者などを含め、社内全体で感動と喜びをわかちあうことができ、士気を上げることができた
CEATEC AWARD 2023 各大臣賞
- 経済産業大臣賞:金属インクジェット印刷技術を用いた環境負荷低減PCB(エレファンテック株式会社)
- 総務大臣賞:空間セキュリティマネジメントソリューション(株式会社東芝)
- デジタル大臣賞:リアルタイム映像DXソリューション"Xacti LIVE(ザクティライブ)“(株式会社ザクティ)
- 総務大臣賞:空間セキュリティマネジメントソリューション(株式会社東芝)
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出展効果
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出展効果
多彩な来場者からのフィードバック
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全社の事業戦略を効果的にアピール
CEATEC は、電子部品・デバイスから完成品、サービス・コンテンツまでが一堂に会し、世界でも他に類をみない、総合性と専門性を併せ持つ展示会です。多様な業界のビジネスユーザーが多数来場。また、出展企業からもさまざまな部門の関係者が来場することも特長の1つです。
さまざまな立場の顧客から、本当の生の声が聞けるチャンス
ブースを訪問する多くの来場者から、自社製品・サービスへの意見を直接聞くことができます。また、総合展であるからこそ、さまざまな来場者と接することができ、今後の製品開発や販促活動につながる多種多様な意見の収集が可能です。
業種の傾向
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最先端をビジネスにつなげる
オープニングレセプション、ネットワーキングイベント、ミーティングルームの活用など、多様な施策が出展者・来場者の双方に効果的なビジネスチャンスをもたらします。
次世代との交流
技術を継承・発展させるために、人材の育成は必要不可欠です。産学連携を推進して、大学研究機関の参画を加速させるとともに、出展者と学生を結びつける企画を実施します。
幅広い来場者層により、既存顧客だけでなく、
思いもよらない出会いが期待できます -
出展効果
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